「ヨハネの黙示録より」
1:イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにもおこるはずのことを、神がおあたえになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。ヨハネは、神の言葉とイエス・キリストの言葉とイエス・キリストの証し、すなわち自分のみたことのないことを証しした。この預言の言葉を朗読する人とこれを聞いて、中に記されたことをまもる人たちは幸いである。
ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今におられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座のまえにおられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者のなかから最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。
わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、私たちを主としてくださった方に栄光と力が世々かぎりなくありますように アーメン
☆『新約聖書』の書き込みより
☆京都
☆ノートルダム女子大、大谷大学、京都大学、
☆無―西田哲学、田邊哲学
☆聖書解釈学†『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー、『アンナ・カレーニナ』トルストイ
☆ブレンターノ†フッサール†マックス・シェーラー†ハイデガー†ヘーゲル†カント
加藤澤男先生
冨田洋之先生 † 内村航平君
金子明友先生
☆マルセル・プルースト
☆神谷美恵子
☆吉行淳之介―音読 介護の文学
☆カフカ
☆ブラック・ジャック
☆上智大学―学習院大学
☆ニコライ堂で洗礼を受ける(http://www.orthodoxjapan.jp/annai/t-tokyo.html)
☆蘆田ひろみ先生と交流と対話
☆『有と時』を英語に翻訳する
☆聖書解釈学のように『善の研究』をよむ
☆はいだしょうこさんと交流