医学と演劇におけるわざの伝承ノートより

 パラグラフとなりめちゃくちゃだれがみてもわからない記述がおおいけれどもなんとかまとめて書いてみます。

ブレンターノ
『道徳の源泉』
鄯書き込み
鄱音読         『ニコマコス倫理学
                    『エウデモス倫理学
                『人間の学としての倫理学
                    和辻哲郎
   『存在と時間講義』
     ジャン・クレーシュ                書き込み
                  医学
                  鄯内科
                  鄱精神医学 の倫理
『有と時』
<おこさまからおとしよりまで>の
命をすくう 

α)倫理学
β)心理学・・・・・『ユング自伝』『心理学と錬金術』   
γ)精神医学・・・・森田正馬のいきかた


文芸からこうさつする医学の倫理という場所
戦争と平和』サブテーマ(家族の在り方)印象に残ったフレーズをノートにメモする小説を書くための土台、音読しきる。(岩波文庫版)          
                 
アンナ・カレーニナ』女性の医学の「場所」のありかた 音読しきる

『孤高のメス』映画とひかくしながら脳死肝臓移植ははたして善い行為なのかかんがえる。

ジーン・ワルツ』遺伝子操作にかんして医学の倫理委員会がどこまでふみこめるか考察する 音読する。

フッサール
鄯基礎的な『デカルト省察』から音読おもうところをノートに書き散らす。

鄱『イデーン』・・・・・・クラシック・バレエにおける舞台の踊り手と観客の意識、そして同じ舞台にたっている仲間の発生以前の現象学てきな倫理学(『人を生かす倫理』山口一郎著におおきい)

鄴『内的時間意識の現象学』→手術の時間意識と実際に手術をおこなっているメンバーの手術時間内の倫理学
(西田哲学の「意識の問題」がこの場合あてはまるか疑問)
メロディーが「鍵概念」