2011-04-05 『まわる神話構想ノート』より 私は世界観をかたちづくる文学をかいていきたいと思う。それは『医師と哲学者』であり、『クラシック・バレエへの道』でもあり、『京都学派シンフォニイ』でもある。「物語り」に引っ張られるようにしてかきつづけていきたい。