2011-04-01 『存在と時間』の読解 私は『存在と時間』を心理臨床やスポーツ運動学の視座からよみといていこうとかんがえている。このことは物語り解釈についてもふくまれている。物語り解釈については主として村上春樹文学やドストエフスキー文学においている。 読解についてはイデーがまとまりしだいブログにかきしるすことにする。